
親を探す謎の日本人「タナカさん」がYouTubeで話題
2007年6月15日
数ヶ月前にYouTubeにアップされた個人ビデオのシリーズが話題を呼んでいる。
これは、島根県出身のタナカ・ケンさん(33)が自ら撮影したビデオで、30数年前に別れ別れになってしまった本当の両親を探すというもの。だが、タナカさんの外見は完全に白人で、その点についても本人がビデオの中で、「みんな僕のこと白人なのにヘンって思うかもしれないけど、本当なんだ。僕はアメリカのロス・アンジェルスで生まれたけれど、その後日本人の家庭の養子になって島根県へ渡った」と説明している。
タナカさんの話によると、1970年代の日本は好景気で、白人の子供を養子にするのが流行っていたと言う。更に「今で言う、アンジェリーナ・ジョリーやマドンナがアフリカの子供を養子にするのと一緒」と付け加える。養子縁組の概念については、中国から娘を養女にしたというユーザーからの「“Real”(本当の)両親ではなく、“Biological”(生物学上)のという言い方をしてほしい」という、アメリカならではの意見も寄せられている。
タナカさんが探しているのは、1973年にロス・アンジェルスで男の子を生んだジョナサンさんとリンダさんのスミス夫妻。タナカさんは「お金や物品が欲しいのではなく、今の僕の気持ちを伝えて、もう一度家族として関わりたい」のだという。
このビデオシリーズは現在までに12本作られ、YouTubeにアップされている。最初の1本目が12000強のビューを数え、累計では38000件近くのビューを記録している。コメントには応援メッセージとともに、日本語のうまいアメリカ人が日本人になりすましているのではないかという疑念も多く寄せられている。そのたびにタナカさんはコメントに返信し、本気であることを主張。タナカさんはアメリカ人の英語ではなく、日本人が話すようなアクセントの強い英語を話すため、カザフスタン人になりすましたイギリス人コメディアンによる『ボラット』のようなものなのではないかと疑うのも仕方ないだろう。
数々のビデオのなかでのタナカさんは、自作のブルースやフォークソングを歌ったり、ロス・アンジェルスのフリーマーケットで見つけたという『ライディーン』や『グレートマジンガー』の人形を手にアニメソングを歌うなど、サービスたっぷり。果たしてタナカさんの生物学上の両親は見つかるのだろうか? そして彼の素性とは?
うーん、白人なのにタナカさん…すごく気になってしまいました。。。
本当にタナカさんなのかなぁ…謎すぎます!!
「
苗字(名字)の分布と読み方」さんのサイトでは、
田中さん → 約1,200,000件
田仲さん → 約8,000件
となっているらしいです。
うーん、今後も目がはなせないです!!!
KEN TANAKA MEETS JONATHAN SMITH PT 1 外に出て両親をさがす田中helpmefindparents's Videos (YouTube一覧)